ハートクリニック



医療コラム

パニック障害


第21回

〜子供に増えているゲーム依存症〜  はまりやすい仮想現実


イメージ写真 最近のネットワークゲームはリアリティーがあり、大人でもはまってしまうほど。心療内科の「ハートクリニック」の院長浅井逸郎さんは「待合室でも、診察室でも片時でもゲーム機を手放せない子供がいました。ゲーム依存症は危険です」と話しています。
「特に夏休みにはまってしまい抜け出せなくなってしまった子供が秋に不登校になるのはよくあるパターン。ゲームに夢中になるあまり昼夜逆転に。睡眠サイクルがまだ定まっていない子供にとって規則正しい生活を送れないのは身体にも負担です。学校という実生活で達成感を得られない、またはイジメにあっているそんな人と人とのかかわり合いが少ない子供がゲームでのみ充足感を得る。1日10時間でも平気でゲームを続け、入浴、食事という基本の社会生活さえできなくなってしまうとは大変問題です」
よく放す機会をもって子供の様子を見ていたいですね。
浅井逸郎

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心療内科/神経科/ハートクリニック
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