めまい、動悸などの症状があり一見からだの病気に見えがちな自立神経失調症ですが、「こころ」の病が原因の場合があります。 自律神経失調症の原因に「こころ」の病が潜んでいることがあり、若い女性に多く見られます。不安障害、パニック障害、うつ病などが一般的です。特に多いのは不安障害などの神経性障害。 女性はもともと脳の構造上や生物学的に見て、男性より不安が強い傾向にあります。症状として頭痛やめまい、微熱、動悸、頻脈(ひんみゃく)、手足のしびれ感があり体がだるくなったりします。 うつ病と違い気分が落ち込まないので、本人はあくまでも体の不調だと考えがちです。 回復期間は個人差が大きく一概には言えませんが、早めに治した方が早くよくなるようです。 また、2週間以上、異常に疲れやすい、何事にも興味が持てない、などの症状が伴っていればうつ病かもしれません。 どちらも適切な治療でよくなることが多いので安心して下さい。