「今日は嫌なことがあったからちょっと買い物でもしてストレス解消!」と、お店に立ち寄るという女性も多いのでは。店員さんが優しく接してくれて、試着をすると「お似合いですよ」とほめてくれる。日常生活で抱えるストレスや心の傷が癒され、忘れられる瞬間かもしれません。
しかし、そんな優越感や満足感が快適な刺激となり、その刺激を求めてついつい買い物をしてしまう。しかし買った洋服やバック、靴は使わずに山積みで袋に入ったまま放置されているもとも。こうした”買う物ではなく、買う行為”に満足感を覚え、欲しくもないのに、買い物が止められないのは「買い物依存症」の可能性も。最初は100円ショップで買い物をしていたのが、お給料では払えない物になり、ボーナス、さらにはクレジットでどんどん購入するようになってしまうこともあるそう。
映画を観たり、音楽を聴いたりストレス解消のバリエーションを偏ることなくいろいろと用いることはよいのですが、ストレスの原因と向き合って問題解決を図ることで解決能力が高まり、ストレスが減ってくると言います。でも、「どうしても買い物がやめられない!」という方は、一度専門科を受診してみては。
浅井逸郎
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