待ちにまった出産。かわいい我が子との楽しい毎日がやってくると思っていたのに・・・・・。
しかし出産後に不安やイライラが強くなったり、怒りっぽくなる、不眠や食欲減退、意欲の低下や憂うつな気分などが現れることがあります。
これは産後6ヶ月位の産じょく期(母体が回復するまでの期間)をピークに現れるそうです。
出産により女性ホルモンのバランスが崩れ体に負担が掛かったり、新生児の不規則で母親が睡眠不足になることが不規則で母親が睡眠不足になることが原因のひとつ。
子育ての手が複数あった昔とは違い、育児知識のないお母さん達は一人で子育てに立ち向かわなければなりません。
そんななか、子供に愛着がわかなかったり、心の病気の慢性化や、もともと持っている精神症状が悪化する場合もあるそうです。
周りの人を怒鳴りつける、家事をやる気がおきない、めまいや肩凝り、頭痛、食欲低下が2週間続くような場合は注意が必要です。
心の病気は育児環境が整っていればかなり改善できるそうです。「私だってやったんだから出来るでしょ」という親の叱咤激励は逆効果。
実家でゆっくり過ごしたり、託児所を探すなどお母さんの負担を減らしてあげるのがよい方法です。
専門科の受診が早いほど、早期改善に繋がるそうです。
浅井逸郎
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