「最近、胃の調子が悪いな、もしかしたらガンかも」と病院を転々としたり、家族が事故にあうのでは、車を運転したら事故を起こしてしまうのでは、もしかしたら気が狂ってしまうのでは、などといつも不安を感じてはいませんか。
あまりにも心配の度合いがひどすぎたり、周囲からも異常に心配し過ぎなのでは?と思われている場合、ただの「心配症」ではなく「不安障害」の可能性があるそうです。これにより集中力が低下し「物忘れがひどくなってしまった!もしかしたら若年性アルツハイマー症かもしれない」と思いこんでしまうこともあるそうです。また、親が先に亡くなってしまい自分が一人取り残されたらといつも不安でいるなど、ある特定の事が気になる場合は「強迫性障害」の可能性もあるそうです。
心の病気が原因の場合、以前はこんなことは気にしなかったのにと、本人が気付く場合が多いといいます。また、本人がしんどいと感じたり、周りが振り回されることもあるそうです。
放置するとこじらせて日常生活に支障をきたすこともあるので、ただの心配症か心の病気なのか、専門科できちんと見極め早めに対処すると改善も早いそうです。
浅井逸郎
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