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事例の検討
■「こころ」が病んでいるかどうか決められるのか?
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■何のために診断するのか?
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昔は死因の統計を取るために診断しました。
今では、患者様とご家族が病気のない状態または病気による悪影響が最小限の状態で生活できるように援助するために診断します。 |
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■判断基準とは |
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■診断基準にはどんなものがあるか |
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ICD International Classification of Diseases
−ICD-10 Classification of Mental and Behavioural Disorders
DSM Diagnostic criteria of mental disorders
−DSM-Y
伝統的診断基準(日本独自の診断基準)
−確固としたものはありません |
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■診断基準を見てみよう |
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うつ病
−ICD-10 重症度が分類されています
−DSM-Y 4つの軸で診断します
−日本の伝統的診断 |
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■診断基準だけで診断できるのか?
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実際の治療でなされる診断は、診断基準の項目数の確認だけではなされません。 |
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■実際の診断の方法 |
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精神医学的面接
ご家族・知人・警察・教師・会社関係者などご本人に関係が深い方々の情報
身体疾患の既往歴
精神疾患の既往歴
物質使用歴
生育歴 学歴 職業歴 結婚歴など
身体的検査(血液検査・心電図・血圧・脳波・頭部MRI・身長・体重など)
心理検査
治療に対する反応性
治療経過 |
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■正しい診断のために |
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正しい診断には、患者様、ご家族、医師、臨床心理士、精神保健福祉士、看護師の皆様のご理解とご協力が何よりも必要です。 |
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