ハートクリニック



医療コラム

第16回

大切なペットを失って苦しんではいませんか?


愛犬・猫のよって癒されたり元気をもらったり、または子どものような存在だったり、「ペットは家族の一員」という人も多いのでは。でもそんな大切なペットが死んでしまったら・・・・・・。大切な家族の一員を失い、その空虚感や喪失感に絶えられず日々元気が無く泣き暮らしてしまう・・・・・・。また愛犬の鳴き声が聞こえたり。こういった「ペットロス」になる人が増えているそうです。
しかし「ペットロス」は、自然な現象ともいいます。悲しみをきちんと悲しむ”喪の作業”を行い、悲しみをきちんと受け止めて処理をしていくのは大切なことだとか。この時間がないと心の病気を引き起こすこともあるので、無理に励ましたり気晴らしを進めるよりは、そっと見守ってあげたほうがよい場合も。また、ペットの一生は人間よりも短いということをきちんと理解して、複数または別の種類を飼うのも「ペットロス」を予防する方法とか。
しかし激しい落ち込みが数ヶ月、数年と続き食事が作れない、働くことができないなど日常生活が営めなくなったり、愛犬が事故に遭ってしまい後を追おうと考えてしまうなど、心の病気につながってしまう可能性がある場合は、専門家の受信が必要かもしれません。

浅井逸郎

HOME

心療内科/ハートクリニック
診療時間 午前9時〜午後13時・午後14時〜20時 フリーダイヤル 0120-627-556
〒194-0013 東京都町田市原町田3-2-2 第2タストンビル3階

Copyright(C)2004-2005 Heart Clinic. All rights reserved.
【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】