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ぐっすり眠って、すっきりと目覚めて、そんなさわやかな朝を迎えていますか?
しかし「眠れない」という悩みで苦しんでいる人は多くいるといいます。
ベットに入ってから寝るまでに時間がかかる「入眠障害」、ぐっすり眠った実感がない「熟眠障害」、朝起きるまでに何度も目が覚める「早朝覚醒」など、眠れないパターンはさまざま。脳がクールダウンできるのは仕事を終えてから3〜4時間掛かるので、布団に入ってすぐ眠れない場合もあります。また、「昔より目覚めが悪くなったので不眠症かしら?」と思う人も、年齢とともに眠りが変わるのは自然ということも多く、こういった「睡眠」に関する”誤解”で、むやみに薬を飲むのには注意しなければならなさそう。
また、「睡眠覚醒スケジュール障害」のように、昼と夜が逆転してしまい、きちんとした日常行動が営めなくなり不登校になってしまうこともあるので、生活習慣を見直すことも大切だといいます。
しかし、「入眠障害」は適応障害や神経症、「熟眠障害」は鬱病や統合失調症、「早期覚醒」の場合は鬱病など”ココロの問題”が原因の可能性もあるので、専門科の受診が必要かもしれません。
浅井逸郎 |