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仕事にはさまざまなストレスがつきもの。中でも「中間管理職」と呼ばれる人たちは、上司が理解してくれない、部下が思うように動いてくれないなど、さまざまなストレスを抱えていることが多いそうです。
上司からの命令は断らないのがよい社員と思い、「はい、はい」と受けても、部下には任せられず何でも自分でこなしてしまう人は注意が必要かもしれません。この人ならできるとさらに仕事を任され、許容量を超えて無理をし過ぎると、自律神経の不調や疲労、倦怠感が現れ心の病気を引き起こすことがあります。
会社を休みがちになり、そのまま退職してしまうケースもあります。そうならないためにも部下の仕事能力と、自分にもこなせる仕事の容量を見極め、過重な仕事を断れる環境をつくることも必要といえるかもしれません。
また、上司と部下のそう反する意見や認識のズレも、うまく仲介役をすれば両者によい解決策を見つけることもでき、板挟みを逆にチャンスと捉えることで、ストレスが減り仕事への活力が戻ってくる場合もあります。それでも不調を感じる場合は、専門科に相談してください。
浅井逸郎 |