子どもの「発達障害」を知ろう(2)

この記事は、こちらからの続きです。
今回は、LD(学習障害)についてお話ししましょう。 LDとは、発達障害の一つで、知的発達に大きな遅れはないのに、学習面で特異なつまずきや習得の困難を持ち、いわゆる"読み・書き・計算"のいずれかが困難な読字障害、書字障害、算数障害があります。

また、学校関係者の間では国語や理科など、とりわけ苦手な分野に関していろんな学習障害があると捉える考え方もみられます。

目安として読む・書く・計算の項目でそのうち一つがほかの平均値より2標準偏差以上低い場合、LDの可能性が考えられます。気になる場合は相談を。

次回は、ADHDについてお話しします。

ハートクリニック院長 浅井逸郎
2015/04/27

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