子どもの「発達障害」を知ろう(5)

この記事は、こちらからの続きです。

発達障害についての5回目です。

相談をする場合は、診断基準だけでなく、個々のケースを丁寧に見ていくため、乳幼児期からの様子を細かく伺うほか、母子手帳、今まで描いていた絵、通知表なども診断の助けになります。

また、子どもは気分によって検査結果が変わることがあるため、一度で診断せず、半年~1年程度期間をあけて診察をする場合もあります。 診断後の対応は、苦手な部分と、より適応できる部分を見極めて、得意なところを伸ばしていけるような環境(教育的指導や配慮)を整えていくことが大切です。

まず早めに相談してください。

ハートクリニック院長 浅井逸郎
2015/06/05

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