小学生の不登校について

愛子さまの一件もあり、このところ小学校のいじめが関心を呼んでいます。子どもの不登校については、実は事前に察知したりとか予防する事は、ほとんど不可能です。子どもたちは多少のことは我慢をしてしまいます。

心のダメージが限界を超えると、不登校という形で自己表現することあります。腹痛、頭痛を訴えたり、トイレに時間がかかったり、夜なかなか眠らない、朝起きられないなどの状態がみられることがあります。

母親が心配して学校に相談に行っても、話を聞くだけで終わってしまいがち。ここで大事なのは父親の存在と行動です。ご両親が揃って学校に行くことが問題の解決の早道になることが多いと思われます。

声高にクレームを言うのではなく、学校側にいじめの現実を確認してもらうことです。それでもだめなら転校も考えましょう。いずれにしてもなるべく早く専門医にご相談下さいね。

ハートクリニック院長 浅井逸郎
2010/04/02

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