栄養素を知ろう その16 ナイアシンについて

こんにちは!!ナースのKittyです。

今回は「ナイアシン」についてお話したいと思います。

「ナイアシン」
ニコチン酸・ニコチンアミドの総称で、以前は「ビタミンB3」とも呼ばれていました。ビタミンB群の1種です。

主な働き
(1)エネルギー代謝にかかわる
(2)血行をよくする
(3)皮膚の健康を保つ
(4)二日酔いの予防

不足すると
(1)口内炎や皮膚の炎症が起こりやすい
(2)血行が悪くなる
(3)(重い欠乏症では)ペラグラという頭痛や下痢などを伴う皮膚病を起こすことがある

とりすぎると
まれに皮膚が赤くなったり、かゆくなることがある。
(通常の食事からでは、過剰症になることはほとんどないそうです)

多く含まれている食品
カツオ・ブリ・とりのささみ・レバー(豚・牛)・玄米・落花生

ナイアシンは色々な食品に含まれていますが、特に魚や肉に豊富に含まれています。
通常ビタミンは体内では合成されないのですが、ナイアシンは「トリプトファン」というアミノ酸から体内でもつくられます。

次回は「ビタミンB6」についてお話したいと思います。

2010/07/02

コメント(1)

あ、口内炎の原因ですか。不足すると怖いですね。
カツオ、ブリ、レバーは大好きなので、これも積極的に摂りたいですね。

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