栄養素を知ろう その5 ナトリウムについて

こんにちは!!ナースのKittyです。

今回は「ナトリウム」についてお話したいと思います。

「ナトリウム」
細胞の浸透圧(細胞内外の水分や成分の濃度を調整する機能)を維持します。
主に細胞外(血液中)に多く存在します。

主な働き
(1)細胞の浸透圧を調節する
(2)体内の水分量・ミネラルバランスを調整する
(3)血圧の維持
(4)体液の酸・アルカリ度を調節する
(5)神経の機能や筋肉の収縮を正常に保つ
(6)栄養素の吸収を助ける

不足すると
(1)倦怠感
(2)筋力低下
(3)消化不良
(4)精神的に不安定になる

とりすぎると
(1)むくみ
(2)高血圧
(3)腎臓病
(4)動脈硬化

多く含まれている食品
食塩・しょうゆ・みそ・かまぼこなどの練り製品・ハムなどの加工食品
即席めん・食パン

塩分の1日の目標摂取量は、成人男性で10g未満、成人女性で8g未満とされています。
高血圧など、とりすぎが問題になることが多いのですが、
低血圧の方は、適度に塩分をとることも必要です。

次回「塩分と血圧」についてお話したいと思います。

2010/04/08

コメント(1)

あ~、これの摂取、難しいんですよね。
塩分に多く含まれているので、しょっぱいもの要注意ですね。

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