クリニック便り No.39 牛乳の話

こんにちは。
クリニックスタッフのアイです。

みなさん、牛乳はお好きですか?
大好き、という方もいれば、あの独特のにおいが苦手、という方もいるでしょう。
また、お腹が緩くなってしまう方もいらっしゃいますよね。

牛乳は、たんぱく質、糖質、脂質、ビタミン、カルシウムなどの栄養素を多く含み、いずれも消化吸収されやすい形になっています。

中でも、カルシウムは骨や歯の形成に欠かせないほか、筋肉を収縮させたり、脳や神経が円滑に動くように働く大切な成分です。
生命活動に欠かせない働きをしているため、摂取するカルシウム量が不足すると骨からカルシウムを溶かして補います。また、骨のカルシウム自体も新陳代謝によって常に生まれ変わっているため、その分も毎日食事によって摂取する必要があります。
食事でのカルシウムの補給量が少なく骨から補っている状態が長く続くと骨のカルシウム量が減ってスカスカの状態になります。これがみなさんよくご存知の「骨粗しょう症」なのです。

カルシウムを多く含む食品には、牛乳のほか、小魚や小松菜・チンゲンサイなどの野菜、豆腐・納豆などがありますが、小腸からの吸収率が一番いいのは牛乳です。
また、日光を浴びて、身体をよく動かすとカルシウムの沈着が良くなります。

牛乳には脂肪分も多いので摂り過ぎには注意が必要ですが、低脂肪乳などを上手に利用して、カルシウムを手軽に摂取できる牛乳を飲みましょう。

クリニックスタッフ アイ

2010/04/10

コメント(1)

牛乳は実は苦手ですが、ミルクティは好きですね。
家では休みの日にホットケーキを朝食で作るときに使ったり、その時に紅茶とともに飲むこともあります。

カルシウム不足が昨今言われていますが、うちではよく魚を食べます。
肉も好きですが、大腸がんにかかる率が急速に増しているのは、西洋風に食事がなってきたそうですね。
チーズも好きですけど、チーズについても知りたいです。

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