横浜院長のひとりごと No.245 駅伝

hitorigoto-245a.jpg横浜院長の柏です。前回、笑いの大切さについてお話しましたが、年が明けてわが家には新たな笑いの元がやってきました。アニメ・ポプテピピック。土曜深夜に東京MX、ほかにもアマゾンプライムやNetFlixなどで見られます。いやこれはすごい。価値観を根こそぎ持ってかれる感がなんとも...です。

hitorigoto-245b.jpgまあしかし、わかる人にしかわからないアニメですんで、ここをごらんの97%の方にはおすすめしません、はい(^_^;;。。

さて、年始めは元旦に故郷のぐんまで社会人、2,3日にはこちらで大学(箱根駅伝)となじみの場所で駅伝が続きます。実は密かに数年前から青学で教えてる(全然密かにじゃねえな(汗))こともあり、個人的には結構盛り上がっておりました。駅伝に限らず長距離競技はみなそうですが、相手との駆け引きによって結果が変わりますね。理屈だけで考えれば、おそらくその人の最速ペースというのがあって、あるところをある速度で走るのが最速...つまり、ほかの走者を気にする必要はない...と思われますが、そうはならないところが駅伝の醍醐味です。相手のペースに乗せられて飛ばしすぎたり、ゆっくりしすぎたり。失速するチームもあれば、普段出せない記録を出してしまうチームも。これは社会の中で生きていくのでも同じで、人はとかくまわりの人を気にし、比較してしまうものです。ライバル関係が切磋琢磨を生み、大きな力を出す人もいます。しかし、一方では人と比べるがために無理をしてしまい、うつ・不安・過食などなど、つらい状態でクリニックにいらっしゃる方もあります。資本主義社会は競争社会でもありますので、絶対評価よりも相対評価、人と比べないわけにはいかないのも事実です。しんどくなってきた時にそのままがんばるのか、一旦立ち止まって自分の方を向いてみるか、そこの選択がとても大切なんですね。一度、前の人の背中を見るのをやめて、目をつぶって走ってみるのも大切なことです。今年はぜひ、「マイペース」を大切にしてみましょうよ。


では今日の一曲、ドヴォルザークの「母の教え給いし歌」です。チェコの作曲家、ドヴォルザークの旋律はこのように心打たれるものが多いですね。

hitorigoto-245c.jpgなお、写真は昨年末にアキバ(何しに行ってたかとか聞かないこと(^_^;)で撮ってきたものです。ではまた。

2018/01/16

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