横浜院長のひとりごと No.294 第1回成人期発達障害臨床医学会

横浜院長の柏です。最初に前回ブログの訂正から。
・30回振るとちゃんと分離する→ちゃんと混ざる
・仮面ライダービルド→仮面ライダージオウ
いろいろ焼きが回ってます(^_^;;;

先週末、7月27日(土)に第1回成人期発達障害臨床医学会の総会・学術集会が開かれ、多くの先生方にお越しいただきました。大会長という重責でしたが、なんとか無事にやり遂げることができました。個人的に聞けた範囲では概ねご好評いただけたようで、ご来場された方々、演題を出していただいた方々にこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。
成人期、すなわち大人の発達障害をどう診療していくかというのがこの学会のメインテーマですが、今回は本田秀夫先生(信州大学)から年齢とともに主要な症状は変化しながらも続いていくこと、小野和哉先生(聖マリアンナ医科大学)から遅発性の発達障害(大人になってから出現する)が存在する可能性について、それぞれお話がありました。この分野はまだまだわからないことだらけ。各々の精神科医が各自の経験をもとにそれぞれの診療方法を編み出しているというのが現状です。こうした学会で皆が知恵を持ち寄り、それを実際に患者さんたちに還元していく機会を作りたい...こうした思いをもって大会長を務めさせていただきました。来年は、東京オリンピックもあることから時期をずらし、同じ会場にて9月に土日の2日間で行われる予定です。関心のある先生方の積極的なご参加をお待ちしております。

さて、雨だれの曲とか紹介したのもつかの間、すっかり猛暑の横浜ですね。今年はとくに、長梅雨のあと急に暑くなったことから、まだ体がついてこない方が多いのではないでしょうか。かく言うワタクシめも、お休みの月曜日は一日自宅でへたっており、月曜に書くつもりのブログが今日になってしまった次第です。学会のお疲れもあったんですけどね。駅からクリニックまでの道も、アスファルトの照り返し、ビルからの熱風もありかなり暑い状態です。水分補給に気をつけていらしてくださいね。来院されても体調、気分の悪い場合は遠慮なく受付、看護師に申し付けください。では今日の一曲、暑さといって私の頭にまず浮かぶのがこの曲です。スメタナ作曲、組曲「わが祖国」の第4曲「ボヘミアの森と草原から」。ボヘミア、現在のチェコは決して灼熱の地方ではありませんが、冒頭のフレーズがワタクシ的にはぎらぎらした太陽を思わせるんですね。全6曲からなる「わが祖国」からは、すでに第2曲「モルダウ」第3曲「シャールカ」を、いずれもヴァーツラフ・ターリッヒの指揮するチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でご紹介しています。今回も同じ演奏者でどうぞ。うわー聴いていたらさらに暑い(^_^;; ではまた。


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