口腔ケアとは、口の中を清潔に保つためのお手入れのことです。
歯磨きやうがい、歯医者さんでの健診やクリーニングなどがあります。
口腔ケアは虫歯や歯周病などの口の中のトラブルを予防するだけではありません。
歯垢1mgあたり約1億個の細菌があるといわれています!
便1mgあたり約3,000万~5,000万個の細菌が含まれているといわれ
なんと!便以上に口腔内の細菌が多いというのです。
1mgは炊く前のお米一粒の20分の1、一般的な食卓塩だと10粒という
ほんのわずかな量の中に驚くほどの菌があるのです。
朝でも午後でも起床時の口腔内は良くない菌の温床です。
歯磨きや洗口液でケアする前に飲食をすると気が遠くなるほどの
良くない菌を胃や腸へ送り込み身体に負担をかけてしまうことになるのです。
口腔ケアの役割
口の中は細菌が繁殖しやすいところなので、積極的に清潔にする必要があります。
口の中を清潔に保つことで虫歯や口臭予防だけでなく、歯茎の腫れや口内炎歯周病などの予防に役立ちます。
口腔内の状態は全身の健康に影響を与えることがあります。
特に歯周病は、炎症によって発生する毒性物質が歯茎の血管から全身に入り、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などのさまざまな病気に影響を及ぼすことがわかっています。
さらに、早産や低体重出生児のリスクを高める可能性もあります。
口腔内に問題があると、食事が楽しく思えなくなり会話が難しくなることがあります。
白く健康的な歯や口元は自分に自信を持つことにもつながります。


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