デイケア便り

本日の語りの場

こんにちは。やっと春らしい陽気を喜んでいる、
日曜スタッフKです。
「語りの場」は、ジェネラル主催の人気コーナー。
今日もたくさんの方で賑わっていました。
「語りの場」とは、集まった人が話したいと思うことを、
自由に話せる場なのですが、今日の語りは深かった!
「癌患者を障害者とは呼ばないのに、なぜ我々は障害者とよばれるのか?」
うーん 深い!
これは、見学参加されていたKさんが出して下さったテーマです。
「病気は治るけど、障害は一生付き合うもの、というイメージ」
「障害者手帳を取った時、自分は障害者なんだなと実感した」
「あまり障害者だという自覚はもっていない」
等々、メンバーからは色々な意見が寄せられました。
障害者手帳や障害年金についても話題に上りましたが、
申請していたりいなかったり、色々な立場のメンバーがいました。
ただ、《手帳を持つことで、劇的に生活が変わる》
ということは、実のところないよね、という話も出ていました。
「お母さんが、障害者だということを人に隠すのが嫌だ」
という意見もありました。
( 障害のことに限らず、人にはそれぞれ、言いたくないことや、言わなくて良いこと、
あると思いますけれど・・・。)
何か結論があるテーマではないので、
本当にみんなが思うこと、言いたいことが自由に語られましたが、
こんな深いテーマも話せる場は、なかなか無いですよね。
もやもやしていることがある方、
結論がないことでも、言ったらすっきりすることもあります。
ぜひ語りの場へ!!

デイケアスタッフ K

コメント

  1. 隊長 より:

    デイケア開所当時からの人気プログラムだそうで。
    結論は出なくても、質問の答えをいろいろさぐれるのがいいですね。
    決めるのは最後は自分ですから、しっかりと聞いて、そして語りたいですね。