デイケア便り

花粉症の話

こんにちは。健康塾の塾長Kです。
今日の健康塾は、前半に「花粉症の話」、後半に「スロトレとストレッチ」を行いました。
以前から、アレルギーの話をしてほしいというご要望を頂いておりましたが、これからスギ花粉の飛散シーズンを向かえますので、スギ花粉症を例にとって、アレルギー症状が起こるメカニズムなど、簡単にお話しさせて頂きました。
今シーズンは、スギ花粉の飛散量が、例年より多い地域があり、地域によって昨年の10倍にもなる可能性があるということで、環境省は注意を呼びかけていますね。メンバーのみなさんもニュースなどで見聞きしたという方が多くいらっしゃいました。
このように例年に比べて花粉の飛散量が多くなる時には、新たに花粉症にかかる方が増えるので、「私は花粉症ではないから大丈夫」と思っている方も、注意が必要です。
講義の内容を少しだけご紹介したいと思います・・・
花粉の飛散量は、天候や時間帯によっても違います。特に花粉の量が多くなるのは、晴れて気温が高い日や乾燥して風の強い日など。また、1日の中では、午後1時~3時ごろと夕方6時~7時ごろに飛散量が多くなります。
環境省では、花粉が飛び始める2月から、花粉観測システム「はなこさん」による花粉飛散情報をウェブサイトで提供しています。「はなこさん」では、アメダス観測地点の気象データと組み合わせて、1時間ごとに、最新の花粉飛散量、飛散方向などの情報が公表されます。また、表やグラフによる花粉飛散量の時系列変化や、過去の観測データなど、花粉観測の情報を幅広く提供しています。
外出する際には、これらの情報を参考にして、花粉対策を行いましょう。
詳しくは、環境省の「花粉情報サイト」をご覧下さい。
花粉対策とは
(1)マスクを着ける
マスクをするだけで、鼻から吸い込む花粉の量を3分の1から6分の1に減らせます。マスクは、顔にフィットし、息がしやすいものを選びましょう。衛生面からは、使い捨ての不織布のマスクがお勧めです。
(2)メガネを着用する
目の周りをすっぽりと覆う花粉症用メガネも販売されていますが、通常のメガネを着けるだけでも、目に入る花粉量は3分の1に減少します。コンタクトレンズを使用している方も、花粉シーズンはメガネに替えることをお勧めします。
(3) 花粉が付着しにくい服装をする
ウールのコートなど羊毛類の衣類は花粉が付着しやすいので、なるべく避けたほうがいいでしょう。花粉が付着しにくいのは、綿やポリエステルなどの素材です。また、つばのある帽子をかぶれば、頭や顔への花粉の付着を減らせます。
(4)玄関先で花粉を払い落とす
家に入る前に、玄関先で上着をはたくことで、屋内に持ち込む花粉を減らすことができます。
(5)うがい・手洗い・洗顔
家の中に入ったら、まず、手洗い、うがい、洗顔をして、花粉をよく洗い落とすと良いでしょう。
(6)窓やベランダから花粉を入れない
換気をするために窓を開けるときは小さく開け、短期間にとどめましょう。また、洗濯物も屋外ではなく屋内に干すようにしましょう。やむを得ず屋外に干したときはよくはたいてから取り込みましょう。室内に花粉が残らないよう、まめに掃除をしたり、空気清浄機を活用したりするのもおすすめです。
(みなさんも花粉対策をして、花粉の季節を快適に過ごしましょう!)

健康塾 塾長K

コメント

  1. 隊長 より:

    まだ花粉症になっていませんが、毎年ビクビクしています。
    国民病にいなる日も近そうですね。
    今は、通勤時の電車内で咳やくしゃみをする人が意外に多いのでマスクして通勤しています。
    バレンタインデーにチョコレートもらいすぎないよう?勤務中もマスクしてます。