福祉用語の基礎知識

QOL(quality of life/クオリティ・オブ・ライフ)

クオリティ・オブ・ライフ(以後QOL)は、「生活の質」「生命の質」「生存の質」などと訳されています。この言葉は、さまざまな領域で使用されており、その概念は各分野で微妙に異なっているが、一般的には人々の生活を物質的側面から量的にとらえるのでは...
こころの健康アラカルト

内定ブルー

就職が無事決まったのに、「本当にここで良いのか?」「もっと就活を続けるべきだったかも」と、迷い落ち込むことがあります。厳しい雇用情勢の中、内定を得たのに贅沢な悩みの様ですが、就職は自生の大きな決断。結婚前のマリッジブルー同様、不安になるのも...
こころの健康アラカルト

成績が気になり子どもに当たってしまう

「受験勉強で他人の子どもの成績がとても気になり、自分の子どもにきつく当たってしまいます。」受験競争の中、保護者が自分の子どもを優位にさせたい思いで、他の子どもを傷つけてしまう痛ましい事件が過去にありました。確かに、以前は受験競争が激しく、保...
こころの健康アラカルト

「暑い・・・」そのストレスが心の病に?

今回は夏に注意すべき心構えについてお話ししましょう。季節の変わり目などで気候が変動すると「心の病が顔を出しやすくなる」と言われています。特に"気温の上昇や""雨降り"は、生理的・心理的に処理するために脳に多くの負担をかける"クセ者"すでに心...
こころの健康アラカルト

誰にも嫌われたくない

嫌われたくなくて、誰にでも良い顔をしてしまいます。その分、精神的な疲れが溜まりとても辛い。この状況は、周りの人と良い関係を築かなければならない、そう常に思っている人に見られることがあります。そのため、一見すると社交的な人が多いのも特徴です。...
福祉用語の基礎知識

教育訓練給付制度

教育訓練給付制度とは、働く方の主体的な能力開発の取り組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度であります。受講開始日現在で雇用保険の被保険者であった期間、支給要件期間が3年以上、初めて支給を受けようとする...
福祉用語の基礎知識

記憶障害

情報を記銘し、把持し、再生ないし再認するという記憶に関する機能のうち、一部ないし複数の機能が障害される状態をいいます。症状論的には、新たな情報を記銘することができない記銘力障害と再生障害である全般的記憶減退や健忘に大別されます。健忘は、一定...
福祉用語の基礎知識

記憶

記憶は、記銘(経験を覚え込む)、保持・貯蔵(一定時間その経験を保つ)、想起(必要なときにその体験を思い起こす)の働きによって構成されます。さらに想起は、記憶した内容を思い出して再現すること(再生)と提示された情報が記憶した内容と同一であると...
こころの健康アラカルト

「子どものうつ病」に対する家族の接し方

この記事は、こちらからの続きです。子どものうつ病についての2回目です。家族の接し方は、こどもがうつ病の場合、学校に行けなくなることが多くあります。その場合、無理に背中を押して登校を促してはいけません。ただ、うつ病かどうかはっきりしない場合は...
こころの健康アラカルト

子どもが好きになれない

「自分の子どもがどうしても好きになれません。心の問題と関係はありますか。」こんな質問を受けました。子どもに対する感情は、昔から人生の悩みの一つとして知られています。例えば、長男と次男に対して親の思い入れに偏りが生じるなどがその一例です。この...